2017年3月4日土曜日

東南アジア出張🎶


先週、東南アジアに出張してきました。今回の目的地はハノイ(ベトナム)とプノンペン(カンボジア)です。

 ハノイでは、「IP Practitioners Seminar」を開催してきました。「参加」ではなく「開催」というと不思議に思うかもしれませんが、日本弁理士会は、2年に一度、東南アジアに出向いて、東南アジアの知財実務家向けの2日間のセミナーを開催しています。今回は、私がプロジェクトリーダーを拝命し、特許弁理士、商標弁理士を含む総勢32人が日本から出張し、このセミナーを開催してきました。















会場は、ハノイ市の郊外に建つIntercontinental West Lake Hanoiです。湖畔(というか湖上)にたたずむ素敵なホテルです。
















 セミナーには、東南アジア各国から100人以上の知財実務家が参加し、講師・受講者ともに、非常に盛り上がりました。

2日間のセミナーですので、1日目の夜は、ネットワーキングのためのパーティも開催しました。会場は湖の上の建てられた素敵なバーで、その名も「Sunset Bar」。そこから見える夜景もとても綺麗でした。パーティの締めは、私のたっての希望で日本式に「三本締め」を行いました。意外に盛り上がりましたよ(^^)














 2日間のセミナーを終えると、プノンペンに移動です。プノンペンでは、まず、「カンボジア知的財産協会」との交流会を行いました。カンボジア知財協会は、一昨年に設立されたまだ若い団体で、日本弁理士会の運営方法や日本の弁理士の仕事の仕方などを学びたいという強い意欲を持っています。「知財プロフェッショナルとしての弁理士」というタイトルでセミナーを行ったところ、100人以上受講者が集まりました。若く大きなエネルギーをもらい、こちらもとても元気になりました。また、このイベントの様子がカンボジアのテレビ番組(Cambodia Top News Channel (CNC))でも放映されました。ちょっと有名人になった気分です(^^)v















プノンペンの2日目は、商標を扱う商務省と特許を扱う工業手工芸省を表敬訪問しました。特に、工業手工芸省では、上級大臣が歓待してくれ、知的財産保護に力を入れていきたいという強い意志を感じました。























このように国際的に活動できる弁理士という職業があらためて大好きになった5日間でした。濃密な5日間を終え、最後はいつものようにローカルフードとローカルビールを楽しみ、帰国の途につきました。





























(商標部門長 T.K.
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